受賞 日本原子力学会 関東・甲越支部 原子力知識・技術の普及貢献賞 研究者ネットワーク「Bring」の活動による植物RIイメージング技術の普及 というタイトルで、東京大学・田野井慶太朗先生、筑波大学・古川純先生、QSTの河地有木先生、鈴井伸郎先生とともに放射線管理研究部の渡部浩司が受賞しました。 2022.04.12 受賞新着情報
採用情報 助手(または助教) 公募案内 職名と人員:助手(または助教)(常勤職員1名)所属部門:サイクロトロン核医学研究部専門分野・職務内容: 本センター()は学内共同利用を担う教育研究施設としてサイクロトロンの多目的共同利用研究を実施している。その一環として、ポジトロ[...] 2022.03.30 採用情報新着情報
採用情報 教員 公募案内 職名と人員:助教 1名所属部門:加速器研究部専門分野・職務内容:本センターのサイクロトロン加速器の高度化・運転・維持管理を主導し、学際的な環境における共同利用研究活動を積極的かつ協調的に支援するとともに、加速器研究部の伊藤正俊教授と協力し[...] 2021.11.09 採用情報新着情報
プレスリリース・研究成果 古本祥三教授(核薬学研究部)が日本核医学会賞(第60回)を受賞しました。 当センター核薬学研究部の古本祥三教授は、核医学の研究および診療・教育・管理などの分野にて傑出した業績を有し、日本核医学会の発展に貢献した者に送られる日本核医学会賞(第60回)を受賞しました。当該授賞式は、令和3年11月4日~6日に名古屋市[...] 2021.11.09 プレスリリース・研究成果受賞新着情報論文・学会発表
共同利用・講習会 第136回サイクロトロン共同利用課題募集 共同利用期間:2021 年 10 月 1 日 から 2022 年 3 月末まで(予定)申込締切 :2021 年 8 月 23 日(月)午前 9 時 期日厳守詳しくは募集要項をご覧ください。 (別紙:CYRIC930サイクロトロン共[...] 2021.07.29 共同利用・講習会新着情報
プレスリリース・研究成果 モエジマシダが猛毒のヒ素に耐えるしくみが見えてきた!― 世界初、ヒ素高蓄積植物の根茎の役割をイメージング技術で解明 ― モエジマシダは、有害元素であるヒ素を吸収し体内に蓄積する能力が高いことで知られています。しかし、この植物が体内にどうやってヒ素を取り込むのか、その詳細についてはよくわかっていませんでした。 東北大学の黄田毅博士研究員と井上千弘教授ら[...] 2021.07.08 プレスリリース・研究成果新着情報
プレスリリース・研究成果 三つの陽子の間にはたらく三体力へのアプローチ 東北大学大学院理学研究科 関口仁子准教授、渡邉跡武特任助教らによる共同研究グループは原子核を構成する力である「核力」のうち「三体力」にアプローチする手法の開発に成功しました。本研究は、当東北大学サイクロトロン・RIセンターなど国内の加速器[...] 2021.04.27 プレスリリース・研究成果新着情報
共同利用・講習会 第136回サイクロトロン共同利用課題募集の延期について 現在、サイクロトロン・ラジオアイソトープセンターでは、RI棟改修工事および貯留槽更新・地上化工事に伴う規制庁への変更申請を行っておりますが、コロナ渦により規制庁の審査が著しく遅延しております。現時点では、令和3年度前期の共同利用期間内に審[...] 2021.04.05 共同利用・講習会新着情報